ガミガミ先生から卒業!

ガミガミ先生から卒業!

元・生徒だったわたしが
塾講師になるきっかけ

埼玉県出身の私が、このアルバイト(非常勤)塾講師の求人に応募したのは、元サイン・ワン(学研グループ)の生徒だったからです。小学5年生から中学3年生までサイン・ワン(学研グループ)で勉強し、第一志望の高校へ合格。大学生になってから、当時、私が勉強を教わっていた教室長に塾講師の求人がでていることを聞いて、サイン・ワン(学研グループ)のアルバイト(非常勤)塾講師になることを決めました。

サイン・ワン(学研グループ)のアルバイト(非常勤)塾講師になってみて、私と同じように元生徒の先生がいること。勉強を教わった教室長の下でアルバイトできることに、ホッとしました。埼玉っ子が必ず受ける北辰テストももちろん、何度も経験していたし、先輩のアルバイト(非常勤)塾講師の皆さんも北辰テストの経験者。先輩アルバイト(非常勤)塾講師も教室長も、どうやったら北辰テストで偏差値をあげられるのか、気軽に相談できそうだと想像できました。

「もともと通っていた塾だから」の、理由の他に。実は、サイン・ワン(学研グループ)の求人を知る前は、他のアルバイト求人も探していました。コンビニとかホールスタッフとか。でも大学生になったので「2~3年後には就活」の意識がありました。大学入学したばかりでしたが「就活を考えてアルバイトするなら塾講師がいい」と先輩からアドバイスされたので、サイン・ワン(学研グループ)のアルバイト(非常勤)塾講師の求人に応募するときは悩まず、面接をお願いした感じです。

コンプレックスの塊?
ガミガミ先生、あらわる

誰でもひとつは、コンプレックスってありますよね。私は背が低いことが嫌。友達のなかでも一番、背が低いのでアルバイト(非常勤)塾講師になったら生徒から「馬鹿にされちゃうかも?」と心配していました。なので、初めて黒板の前に立つ日。キッチリしたスーツを着て「いかにも先生っぽい」雰囲気でいきました。サイン・ワン(学研グループ)で私が受けもつ生徒は、中学生がメイン。中学生にもなれば私より体格の良い子ばかりなので、見下されないように必死でした。

しばらくして。「かっこいい理想の先生像」を装ったおかげで生徒から馬鹿にされることもなく。サイン・ワン(学研グループ)の研修や先輩塾講師、教室長のおかげでカリキュラムの進行「は」問題無かったのですが・・・。

順風満帆には程遠い、悩みがありました。生徒の集中力が切れてしまう時間帯です。それまでちゃんと勉強していても、一旦、集中力が切れてしまうと生徒同士が話し込んでしまいます。箸が転んでもおかしい年頃とよく言いますが、まさにその状態です。どんどん生徒の声が大きくなっていくので「うるさいよ!」「ちゃんと勉強して!」と何度も注意していました。でも注意しても、またすぐ、話し始めてしまうんですよね。私は当時「かっこいい理想の先生」の皮をかぶった「すぐに怒るガミガミ先生」だったんです。

主婦先生の不思議
まずは自分の話しをしてから

サイン・ワン(学研グループ)のアルバイト(非常勤)塾講師は大学生がメインですが、教室によっては子ども好きな主婦先生もいらっしゃいます。しかも主婦先生のクラスは、生徒のおしゃべりで困っている様子がありません。その主婦先生はベテランでもないのに、どうしてだろうと思っていました。でも主婦先生と生徒の関係をみてみると、休憩中とかすごく楽しそうに話してるんですよね。

主婦先生や先輩方が、笑顔で生徒と話しているところを思い出しながら、ある日。授業中に、また話し始めた生徒の会話を聞いて・・・私も、その話にのってみたんです。確か、前日に放送したばかりのTV番組の話でした。少しだけTVの話題にのって「じゃぁ、この問題だけど」と、授業に戻してみたんです。するといつもなら、何分も話し続ける生徒たちが、スッと黒板を見てくれました。本当に少しだけですよ、おしゃべりに加わったのは。

不思議なことに、その日から「ガミガミ先生」はどこかに消えてしまいました。ガミガミしなきゃいけない理由がないんです。生徒が話し始めたら、ほんの少しだけ話にのってあげる。そしてすぐ、授業に戻る。この繰り返しです。そうしていくうちに、授業以外でも生徒が私に話しかけてくれるようになりました。休憩中。あの主婦先生のように、笑顔で生徒と会話ができています。そしてさらに、私なりに「まずは自分の話をして、生徒がのってきたら、後は生徒の話を聞いてあげる」という会話の流れもつくることができました。私が率先して「友達としゃべっている風に」プライベートの話をすると、生徒も親近感がでてくるようです。

イメチェン成功、お姉ちゃん先生
埼玉っ子の相談役に

サイン・ワン(学研グループ)アルバイト(非常勤)塾講師の求人に応募してから、約3ヶ月後。キッチリスーツのガミガミ先生は卒業。オフィスカジュアルレベルの「カーディガンとパンツスタイル」にイメージチェンジして、私は、埼玉っ子の「お姉ちゃん先生」になっていました。主婦先生はおそらく「母性で包み込んでくれる、お母さん先生」なので、私は「歳が近くて共通の話題がある、お姉ちゃん先生」です(笑)。

お姉ちゃん先生になってから、ガミガミ先生の頃を思い出すと「あの時は余裕がなかったなぁ~」と思います。カリキュラムを進めることに問題はなくても、注意ばかりだと私も生徒も息が詰まりますもん。今はすっかり、気持に余裕ができました。休憩中に生徒と他愛もない話をすることで、授業に集中してくれるようになったし。私がアルバイトするサイン・ワン(学研グループ)の教室は、複数の中学校の生徒が集まるので、生徒同士も話しをしたかったんですよね。生徒同士、先生と生徒、先生同士。それぞれが大切なコミュニケーションの場所だということに気付きました。

最近、生徒に「先生って25歳くらい?」と言われます。まだ成人式前なので本音は微妙ですが(笑)、小柄な大学生の私でも、ちゃんと大人として見られている。頼られているのかな?と、思うようになりました。生徒がわざわざ早めに塾に来て、悩み相談する日も珍しくありません。中学生ってその日のテンションがわかりやすい。ちょっと落ち込んでるな、今日は良いことあったんだなって。照れながらも、恋話もしちゃう埼玉っ子の生徒たちが可愛いですね。

就活は自分らしくが良い
生徒から教わった大切なこと

生徒たちとのコミュニケーションもとれるようになって、北辰テストの結果も伸び始めました。私自身が、サイン・ワン(学研グループ)に生徒として通っていたころ。教室長や先生方のおかげで、偏差値が60から67に上がった経験があります。7ポイントもアップすると受験できる高校も増えますし、なにより受験への自信がつきます。私がそうしていただいたように、私も生徒の偏差値アップに役に立ちたいと、強く思います。

今のクラスでは5ポイントアップが最高。でもまだまだ、伸ばしてあげられるはずです。北辰テストで良い結果をだして見事、高校合格!させてあげたい。目標はクラス全員の偏差値アップですが、どうしても自己流の勉強法から抜け出せない子たちがいて、伸び率がイマイチなんです。自己流にプラスアルファでサイン・ワン(学研グループ)の勉強法を取り入れてくれると、受験も楽になるんですが・・・。これは私の、今後の課題ですね。教室長や主婦先生、先輩方と相談しつつ取り組みます。

サイン・ワン(学研グループ)アルバイト(非常勤)塾講師の求人があることを、今の教室長に教えていただいてなかったら。私はきっと「いつもの自分じゃない、無理にかっこつけた大学生」で就活していた。と思います。どの新卒求人に挑戦しても、コンプレックスを気にして、ガチガチに背伸びをしていたはずです。サイン・ワン(学研グループ)の大学生アルバイト(非常勤)塾講師として生徒と触れ合って、本当に良かった。「自分らしく、が良い」ことを生徒から教えてもらえました。今後は、成績&偏差値アップのかたちで生徒にお返ししていきます!

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